あん子応援団 ◆ 朝の読み聞かせ
1学期の読書旬間が行われました。朝の時間や中休み、教室で本を読む子どもたちの姿がみられます。松庵小の子どもたちは、身体を動かすことも大好きなら、本を読むことも大好きです。子どもが育つための栄養素はいくつもあります。本を読んで、新たな世界の扉を開いたり、空想の世界に羽ばたいたり、疑似体験に胸を踊らせたり、苦しくなるような感情を経験したり、それも大切な栄養素のひとつ。そして、伸びゆく子ども生来の欲求のようにも感じます。読書習慣を大切にする松庵小の読書旬間。そこに全学年でボランティ..
