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校長挨拶

松溪中学校長   辻 成一郎

 

 

辻校長   新しい年度を迎えました。昨年9月の突然の着任以来、松溪中学校の良さを大切に、生徒たちの明日の成長のために日々尽力しております。

 本校は、創立73周年を迎えました。下荻第二中学校と名乗っていた本校が、古くから善福寺川にかかる「松溪橋」から校名をいただき、「松山」と呼ばれる松の美しい子供たちの遊び場であったこの地に開校して以来、地域に根差す学校として活動してまいりました。

 平成22年に完成した現在の校舎は、「エコスクール」として設計され、屋上や壁面、敷地周辺の緑化、太陽光パネルや雨水利用、通風による排熱等、雨水貯留槽、透水舗装、吹き抜けの玄関など時代を先取りしたものです。

 そして、「地域運営学校(コミュニティスクール)」として、学校運営協議会を設置しての活動も3年目に入ります。学校支援本部の方々のお力も借りて、様々な体験活動から検定などの実施まで、さらに豊かで充実した、楽しい教育活動ができるようになりました。

 今は、かつての「松山」の面影は遠くなりましたが、生徒や保護者の方々の温かさは、創立当時と変わらないと、学校を訪れる方々や生徒たちの授業や部活動の様子を見て感じています。

 これまでの輝かしい歴史と伝統を汚すことの無いように、これからも保護者や地域の皆様の温かいご支援を賜りながら、生徒が通って良かった、保護者が通わせて良かった、教職員がここで働けて良かった、地域の方々がこの学校があって良かったと思える学校にしていきたいと考えています。

 新型コロナウィルス蔓延の終息が見えない中ですが、「教育を止めない」「何ができるのかを考える」ことを大切にしながら、教職員一同努力を重ねてまいります。本校の教育活動への皆様のご理解とご協力を、改めて、よろしくお願いいたします。