SINCE1925（大正14年）創立88周年　子小連携教育・小中一貫教育実践校

あいにくの花寒の卒業式当日となりましたが

卒業生３７名がそろい、卒業生の人数を超えるご来賓をお迎えして

厳粛な中にも、やさしさ心地よさの感じる式となりました。

式辞では、「困難を自分の力で乗り越え、前へ進もうという」という話を

はなむけとしました。

「野火焼けども尽きず、春風吹いてまた生ず」

新しい旅立ち、前進あるのみ。卒業おめでとうございます。

 

本年度の教育活動にご支援・ご協力いただき、

ありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いします。

卒業生入場　手前に見える赤色は杉四小の、卒業生のみが歩むことのできるレッドカーペットです。

５年生の演奏にのって入場しました。

卒業生３７名入場完了

卒業証書授与、呼名の前、担任少々緊張気味の表情

この後の写真は門出の言葉の場面です。（明日続きをアップします。）