久しぶりの造形遊び活動

この数年間、ずっとできなかった造形遊び活動を実施しました。
透過性のある材料で、まどの風景を変化させました。

図画工作科では、学習内容を「表現」と「鑑賞」の2つに分けています。「表現」が「造形遊び」と「絵や立体、工作に表す」に分かれます。児童が学習の目的や手段を決定できる分野が「造形遊び」、学習前提となる目的があって始まるのが「絵や立体、工作に表す」となります。※1

その中で「造形遊び」とは,子どもが材料や場所などと出会い,それに体全体で触れ合うなどして,自分の感覚や行為などを通して形や色を捉え,自分で目的を見つけて発展させていく子ども主体の活動。※2 

のことを指しています。

児童自らが、学習の目的や方法を形作っていく。

杉並区が主導し、本校が目指している教育の形でもあります。

来年度図工においても、ますます自己調整学習を加速させていきます。


※1『よくある質問~「造形遊び」って何?』奥村 高明
https://www.nichibun-g.co.jp/data/web-magazine/manabito/art/art035/

※2『図画工作科「造形遊び」の意義』藤尾美奈子
https://confit.atlas.jp/guide/event/edupsych2018/subject/PA73/detail