6年生が国会議事堂と科学技術館へ社会科見学に出かけました。社会科の学習でこれまで学んできたことを、実際の場所で確かめる一日です。
国会議事堂では、参議院の特別体験プログラムに参加させていただきました。子どもたちが議長や委員、大臣の役を担い、議場を模した部屋で法案の審議と採決を体験します。
マイクの前で意見を述べる子、座って真剣に聞き入る子、それぞれの立場で議事の流れを追っていました。
そのあと、本物の参議院本会議場を見学しました。重厚な装飾、整然と並ぶ議席、中央階段に並ぶ銅像。教科書で見ていた空間の中に自分が立っているということを、静かに受け止めている様子でした。
午後は北の丸公園にある科学技術館へ移動し、お昼を済ませてから館内を見学しました。
ロープと滑車でボンネットを持ち上げる展示、鉄が暮らしの中でどこに使われているかを探す展示など、手を動かしながら考える仕掛けが多くあります。友達と相談しながら何度も試している姿が印象的でした。
国会という、社会のしくみを動かしている場所。科学技術館という、暮らしを支えている技術にふれる場所。性格の異なる二つの施設を一日でめぐることで、自分たちの生活がさまざまな仕組みと人の働きに支えられていることを、少しでも感じてくれていたらと思います。












