ジャンバラヤ、せん切り野菜のスープ、りんごのヨーグルトケーキ、牛乳
今日は「世界の料理を食べてみよう」シリーズで、アメリカ合衆国の献立です。
主役はジャンバラヤ。お皿に盛られたごはんから、香ばしいスパイスの香りが立ちのぼります。ジャンバラヤは、アメリカ南部のルイジアナ州で生まれた料理です。お米と肉、野菜を大きな鍋で一緒に炊き込んで作ります。お祭りや家族の集まりなど、たくさんの人が集まる場で食べられてきた、にぎやかな食卓の料理なのですね。
味の決め手は「ケイジャンスパイス」。ピリッとした辛さと、爽やかでよい香りが特徴のスパイスです。給食室では辛さをおさえて、子どもたちが香りを楽しめるように仕上げてくれました。お米をひと口含むと、パプリカやお肉のうま味と一緒に、スパイスの香りがふわっと広がります。
スープは、にんじん・キャベツ・小松菜などを細いせん切りにした、やさしい味わいの一品です。
デザートには、りんごのヨーグルトケーキ。ふんわり焼き上がった生地の中に、りんごの甘酸っぱさが顔を出します。
遠いルイジアナの食卓を想像しながら、ジャンバラヤの香りを楽しんで味わってみてください。

