2019-10-30

幼保小連携の読み聞かせ

杉並区では、小学校と近隣の幼稚園(子ども園)、保育園との連携・交流を推進しており、これを「幼保小連携」といいます。その一つの活動として、園児が学校に来て小学校の雰囲気を体験したり小学生と交流したりする活動をしています。今日は保育園の子供たちが来校して、3年生の子供たちの読み聞かせを聞きます。

図書館の案内もしていました。すごくお兄さんお姉さんになった気分ですね。

3年生の子どもたちは、優しく読み聞かせをしていました。園児のみなさんも楽しそうに聴いていました。幼稚園・保育園との交流は今後も続いていきます。

関連記事