あん子応援団 ◆ 科学こぼれ話②
科学の祭典は今年度9回目。コロナの流行により2年間の中止や分散型などありましたが、様々なブースが展開されてきました。その中で初年度から実施され、毎年リピーターを生むのが「葉脈標本のしおり作り」です。これは松庵小の先生が担当するブースのひとつで、ひいらぎの葉を使っておこなわれます。きれいで新鮮なひいらぎの葉を、かかさず届けてくださるのが、花ボラとしてもいつも沢山のご協力をいただいている石野さん。今年は921枚!!これもまた、科学の祭典を成功に導く地域力。支えているつもりだけど、..
