6年生 縁の下の力持ち 「芝生シート」

 3学期になると、校庭の芝生を寒さから守るために、6年生が毎日、芝生シートを掛けたり、外したりしていました。みんなで声を合わせて校庭一面の大きなシートを動かして、学校のために働きました。縁の下の力持ちとして学校を支える大切な仕事です。現在は、5年生にバトンタッチし、仕事を引き継ぎました。