つながりを生み出す「ファミリー会」

今年度第1回目となるファミリー会の定例会が行われました。

皆様は「ファミリー会」をご存じでしょうか。多くの学校には、お父さん方が中心となって活動する「おやじの会」がありますが、本校では2003年に、より多くの方が関わりやすい形として「ファミリー会」が誕生しました。お母さん方、地域の皆様、そして卒業生など、さまざまな立場の方がゆるやかにつながる会です。

そのモットーは、「できるときに・できる人が・できることを」。この言葉の通り、参加や役割を無理に求めることはなく、会費もありません。「ちょっと関わってみたい」「子どもたちと一緒に楽しみたい」――そんな思いがあれば、どなたでも自然に輪の中に入ることができます。

本日の会では、図工の数間先生による企画イベントや、サマーイベント、お馬さんとのふれあい企画などについて話し合いが行われました。アイデアを出し合いながら、「子どもたちがどんな表情を見せてくれるだろう」と想像している時間そのものが、すでに楽しいひとときでした。

こうした場で生まれた一つ一つの企画が、子どもたちの体験となり、思い出となり、そして人と人とのつながりを広げていきます。学校という場が、学びだけでなく、地域とともに育ち合う場所であることを改めて感じました。

今後、具体的なご案内もあるかと思います。ぜひ楽しみにしていただくとともに、「少し関わってみようかな」という気持ちがありましたら、どうぞ気軽にご参加ください。企画する側として関わる楽しさも、また格別です。

子どもたちを中心に、さまざまな人の思いが重なり合いながら、今年度も新しいつながりが広がっていくことを楽しみにしています。