プログラミングの研究授業

５－１でプログラミングの研究授業がありました。

６年生がプログラムしたロボットの動きを再現するには、どのようなプログラムを組めばいいかという問題です。

研究授業は、校内の先生たちみんなで授業を見て、指導法について学ぶ研修の一つです。

今日の課題は、色識別センサーや障害物センサーを使うプログラムです。個人でプログラムを考え、グループで話し合いました。

タブレット上で作ったプログラムをロボットに転送します。

意図したとおりに動くかどうか確認しています。

どんなプログラムを作れば意図したとおりに動いたか、発表しました。

授業後には、先生たちが今日の授業について協議し、最後に済美教育センターの統括指導主事から講評をしてもらいました。