校長室から

  令和5年度の本校の教育目標は、昨年度と同じく『やさしくなる しあわせになる』としました。子供たちが、たくさんの人と関わって、「今日楽しかった。しあわせだった」と感じられる「しあわせの風が吹く学校」を、みんなで創りたいとの思いです。

 そのためには、

 ① 自分でよく考え行動する子【自分をひらく】

 ② 多様さを認めて、人を大切にする子【他者をおしはかる】

 ③ 自分の中に「やさしさ」を育てていく子【未来を切りひらく】

以上の三点が重要です。

 教育活動を通して、人と関わり、多様な考え方があることを知り、受け入れることで「やさしさ」が育っていきます。また、自分の考えをもち、人と協力して周りの人のために実行することで、さらに「やさしさ」が育っていきます。「人は、今よりもやさしくなるために、しあわせになるために学ぶ」のです。

 学校を創る主役は、子供たち一人一人です。全児童の担任・多様な風が行き交う・へこたれずあきらめない「オール杉二」の体制で、皆が誇る未来志向の杉並第二小学校を創っていきたいと思います。

                            杉並区立杉並第二小学校
                             校 長   新井 晶子