1年 「たまご割りサッカー!」

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3月11日(金)2校時の校庭には、1年生がいました。ふしぎな形のコートが書かれていて、その両サイドにボールを持った子どもたちがいて、真ん中の楕円の中にボールを持っていない子どもたちがいました。様子を観ていると、ボールを持った両サイドの子どもたちは、真ん中の楕円の中にいる子たちに止められないようにしてボールを反対側のサイドまで蹴り込むゲームのようでした。これは、よく低学年のボール蹴りゲームで行われている「たまご割りサッカー」というもので、真ん中の楕円がたまごを表しているようでした。まだこのゲームは始まったばかりのようだったので、子どもたちはルールを覚えながら必死にボールを蹴ったり止めたりと夢中になっていました。今後のゲームが楽しみです!

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