1年生 図工「おどる ししまい」

ブログ

子どもたちは初めに濃い色の画用紙に、白をまぜた絵の具で、ぐるぐる、くねくねと線や色の動きを楽しみながら描きました。この時点では、まだ獅子舞になることは知らされておらず、思い思いに筆を動かしながら、線の重なりや色の見え方を味わっていました。

次に、獅子舞について見たことのある経験やお正月の思い出を出し合い、話を通して新しく知ったことを共有したりしながら、獅子舞の姿や特徴について話し合いました。

その中で、「この うず、ししまいの からだの もように にている」と、話し合いをきっかけに、自分たちが描いた渦と獅子舞の姿を結びつけて考える子が現れました。子どもたちは、そうした気づきを手がかりに、色画用紙を切ったり貼ったりしながら、渦の模様を生かした獅子舞の姿へと表現を広げていきました。

仕上げには、千代紙やチョークを使ってまわりを飾り、獅子舞が引き立つように工夫しながら完成させました。一人一人の感じ方や思いが表れた、獅子舞の作品になっています。

完成した作品は、新年を迎える校舎の玄関に展示しています。ぜひ、子どもたちの表現の広がりや、 図工の学びの過程を感じながらご覧ください。

コメント

PAGE TOP