しいのみ学級では、学習発表会で「おむすびころりん」の劇を発表しました。
その経験から、「劇に出ててきたおむすびを作ってみたい!」という子どもたちの声があがり、
2学期の調理学習は「おむすび」を作ることになりました。
おむすびを作るためには、お米が必要です。たい肥づくりで「ぬか」をいただいた地域のお米屋さんのもとへ、お米を買いに行きました。お店では、とても温かく迎えていただき、ぬかのお礼を直接伝えることができました。
他の食材は、近くのスーパーへ買い出しに行き、算数で学んだお金の使い方を思い出しながら、しっかり生活の場面で発揮しました。
そして、待ちに待った調理学習の日。エプロンを身に着け、手をしっかり洗って準備完了!
「早く作りたい!」とわくわくした表情があふれます。
まずは、お米を研ぎます。白く濁った水が、透明になればOKの印!
「おいしくな~れ~!」と声をかけ、炊飯スイッチを押しました。


ご飯が炊けるまでに、おむすびの具を準備をしました。ねこの手でソーセージやチーズを切ったり、ツナとマヨネーズを混ぜたりしました。ソーセージと鰹節をホットプレートで焼いたときには、「かつおぶしがおどってる~!」とびっくりしていました。

炊飯器の前でカウントダウンをしながら待ち、ふたを開けると湯気とともに「わぁ~!」と歓声があがりました。炊きたてのご飯と具を合わせて、ぎゅっぎゅっと握ります。一口サイズのおむすびが完成!
「おいしい~!もうなくなった!おかわり!」と笑顔いっぱいの時間になりました。

学習発表会から始まり、買い物、調理と、学びがつながっていったこの活動。
子どもたちの笑顔と達成感が、教室いっぱいに広がりました。
ぜひ、ご家庭でも様々な種類の「おむすび」を子どもたちと一緒に作ってみてください。


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