コミュニティスクール

学校運営協議会(コミュニティ・スクール)

天沼小学校は、平成22年4月からCS(コミュニティ・スクール)としてスタートいたしました。
これは、地域住民や保護者等が、合議制の機関である学校運営協議会を通して、一定の権限をもって学校運営に参画し、教育委員会、校長と責任を分かち合いながら学校運営にかかわることで、地域に開かれた信頼される学校づくり、特色ある学校づくりを推進する新たな仕組みです。
協議会の日々の活動や、「学校評価」「サマーワークショップ」などをはじめとする具体的な取り組みについては、「あまぬまだより」をはじめ、様々な形でみなさまにご紹介していきます。
今年度の委員(12名)は以下の通りです。どうぞよろしくお願いいたします。

学校運営協議会ご紹介パンフレット


パンフレットはこちらから全ページをご覧いただけます

令和4年度天沼小学校がめざす教育内容

令和4年度の天沼小学校の教育内容を承認しましたが、その内容をより分かりやすく皆さまにお知らせするために、今年度の「天沼小学校がめざす教育」としてまとめました。承認にあたっては、昨年度の学校評価アンケートや、児童・保護者・地域関係者・教職員から寄せられたご意見を検討しております。

令和4年度天沼小がめざす教育
令和4年度もっと知りたい天沼小の教育

道徳授業を参観するには~道徳科の授業で大切にしたい3つのポイント~(サマーワークショップ会長講話より)

毎年、夏休みに「サマーワークショップ」として、教職員・保護者・地域関係者による熟議を行っています。今年のテーマは「子どもたちの心の教育について考えよう~道徳教育の今を知る~」。以下に概要と、まとめPDFを掲載します。

 

 1学期に、天沼小学校の学校公開講座があり、すべての教室で道徳の授業が行われた。拝見し、先生方が道徳教育の重要性を踏まえて、すごく工夫されていたことを感じた。ただ、残念なのは、それを見る保護者や地域の方々が、どう見れば先生方の工夫していること、頑張っていることを知ることができるかという視点で考えたとき、どうしても、手が挙がっているか、姿勢がいいか、発言が多いかということに視点が向いてしまう。
 学校運営協議会のメンバーと話をした際、せっかくの先生方の努力を、もっと評価して理解してもらうためには、その授業を見るポイントを絞る必要があると考えた。
 私が教育委員会で、新卒の先生方に道徳授業を作るポイントを、「道徳科の授業で大切にしたい『3つの出会い』」として話していたので紹介する。  

●1つ目

 読み物教材に登場する「主人公」との出会いを大切にしてほしい。それを先生方が工夫されていることを見ていただきたい。
「はしのうえのおおかみ」は、主人公であるおおかみは始めに弱いものをいじめて、「一本橋通さないぞ、帰れ帰れ」と面白いわけである。
 ただ、くまに出会い助けてもらい親切にしてもらったことによる心の揺れ動きや、葛藤、そして新たな気づきを共感的に受け止めながら、そのテーマについて、人ごとではなく自分もそうだったと、子どもは登場人物に心を寄せて理解する、そうやって受け止めながら、感動的に出会わせることを先生方は授業で非常に大切にしている。
 そうすると、親切や思いやりがテーマだが、自分事としてより深く考えることができるという、道徳の授業の質的な深まりが発生する。
 そして、いきなり読み物教材に入るのではなく、前触れがあり、親切とは何か、教材を読んでみたいという誘い、導入の工夫をしている。
 また、主体的にこの問題について考えてみようという姿勢を作ることも工夫している。
 さらに、場面場面で区切りながら、おおかみの気持ちについて考え、黒板やワークシートに書き、動作化している。子どもたちが心を揺さぶられるようにするためにも、まず主人公に出会うことをさせてほしいということである。

●2つ目

「友達の多様な考え方」との出会いを大切にすることである。考え方を広げていく、同じ考えでも、もっと深く考えている人がいた、そのような出会いが生まれるよう、話し合いを進めてほしいということである。
 天沼小学校の先生方は、グループでの話し合いをとても大切にされているので、そういった点を見てほしい。

●3つ目

 この出会いはとても大事で、「これまでの自分」との出会いを大切にしてほしいということである。これは、テーマである親切や思いやりについて振り返った際、これまでそのようなことを考えてこなかった自分が、この授業を通して深く考えた。そうすると、今までの自分と今の自分はこんなに違う。これからの自分は、すぐにできるか分からないけど、過去の自分と照らし合わせて、反省すべきことはする、そして考え続ける姿勢が生まれる。
 特に、先生方は、授業の後半の方で、子どもたちに今までの自分のやってきたことや考えてきたこと、今話し合って思ったこと、そこから、これからの自分はどうした方がいいか、このことを考え続ける必要があるということを促している。それも見ていただきたい。
 この「3つの出会い」を大切にすることで、質の高い道徳の授業を担保できる。天沼小学校の先生方は、そのような授業を展開しているので、ぜひご覧頂き、皆様にご理解いただきたい。

■天沼小サマーワークショップまとめ

令和4年度学校運営協議会 会議録

AKAとは、天沼中・沓掛小・天沼小の3校のことを指しています。3校の学校運営協議会で、「各学校の特色ある教育活動」について、共通理解を持つための会議を行いました。その内容をご紹介します。

■AKA3校合同学校運営協議会報告書
第4回学校運営協議会3校合同会議録(7月13日)
第3回学校運営協議会会議録(6月22日)
第2回学校運営協議会会議録(5月14日)
第1回学校運営協議会会議録(4月5日)

令和3年度学校評価アンケート結果ご報告

天沼小学校の教育内容への評価結果です。児童・保護者・地域関係者・教職員からのアンケート結果をまとめたものを掲載しています。学校運営協議会では、この結果をもとに来年度の学校運営を協議していきます。

令和3年度学校評価アンケート結果報告

令和4年度 天沼小学校運営協議会(コミュニティ・スクール)委員

天沼小学校 校長 松野泰一
学識経験者/教育委員会・学校管理職経験者 学校運営協議会会長 髙橋武郎
文部科学省CSマイスター 会長職務代理者 井上尚子
NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長 委員 生重幸恵
弁護士 委員 畝本卓弥
学校支援本部土曜日学校コーディネーター 委員 加藤さおり
学校支援本部事務局長/学校・地域コーディネーター 委員 神谷由美子
明星大学教育学部教育学科/准教授(情報学) 委員 今野貴之
天沼二丁目三よし会会長 委員 土屋光久
天沼三丁目西町会会長 委員 中川晴夫
あまぬまおやじの会元会長 委員 森竹 聡
IT関連企業勤務 委員 吉田真也
 

令和3年度天沼小学校がめざす教育内容

令和3年度天沼小がめざす教育

もっと詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください。

令和3年度もっと知りたい天沼小の教育

令和3年度学校運営協議会 会議録

第11回学校運営協議会会議録
第10回学校運営協議会会議録

↓天沼小の特色ある教育活動の内容はこちらから

CS通信:特色ある教育活動
第9回学校運営協議会会議録
第8回学校運営協議会会議録
第7回学校運営協議会会議録
第6回学校運営協議会会議録

↓保護者・教職員・地域関係者で行った「熟議:サマーワークショップ」の内容はこちらから

CS通信:サマーワークショップ報告書
第4回学校運営協議会会議録
第3回学校運営協議会会議録
第2回学校運営協議会会議録
第1回学校運営協議会会議録

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