2022-02-09

こだま学級の「ぞうきんがけ」

エントランスの床を、こだま学級の子どもたちが雑巾がけをして往復していました。これは掃除のためではなく、手で身体を支える感覚を身につけたり、体幹を鍛えたりするための運動です。

膝をつかずに足を回転させていく運動は、なかなかきついものですが、高学年の子どもたちが毎朝の活動の一つとして、身体を鍛える経験を積み重ねています。

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