学園長ブログ

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2024.03.01小学部を24日後に卒業する6年生を「心を込めて」送る会が行われました。

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 3月1日金曜日の2校時、本学園大アリーナにおいて、小学部を24日後に卒業する6年生に感謝の気持ちを伝える6年生を送る会が行われました。

 今月25日に卒業式を迎える6年生は、3年生時に新しく小中一貫教育校として開園した本学園に進級してきました。当時は新型コロナウイルス感染症の大流行中で、様々な制限がかけられた状況で毎日を過ごしていました。そのような中、みんなで仲良く、支え合いながら学園生活を送り、2年生から5年生が憧れる優しく、立派な最上級生に成長するとともに、学園の小学部の伝統の礎を築いてくれました。

 本日の送る会は、4年生の制作した花のアーチを通り、入場した6年生が舞台前に設置されたひな壇に並び、1年生のダンスの発表や5年生の器楽合奏・呼びかけを観賞したり、6年生がそのお返しとして器楽合奏や呼びかけを行ったりするプログラムとなっていました。1年生の発表もとてもリズミカルですてきでしたが、6年生から学園小学部の最上級生を引き継いでいこうという思いの込められている5年生の合奏「アフリカン・シンフォニー」は、素晴らしい出来栄えでした。6年生たちも、自分たちが5年生時に学習発表会で合奏した曲であったため、懐かしそうに聴き入っていました。  

 この「6年生を送る会」が終わるといよいよ小学部卒業式までのカウントダウンが始まります。小中一貫教育校であるため、6年生の7割以上は本学園中学部に入学してきますが、それでも、学園を離れる児童が各学級にいるため、寂しい気持ちが私自身も日に日に強くなってきます。中学部9年生も本日、都立一般入試の結果が出たことから、卒業式練習を来週から始めることになります。私たち教師も、この数週間、旅立つ6年生、9年生の為に何を心の中に残してあげられるのか、何をしてあげることができるのかを考える毎日となります。

 小学部は3月25日月曜日、中学部は3月18日月曜日が卒業式となります。卒業していく児童・生徒にとって、今の学級・学年の仲間たちと過ごす毎日が、楽しくかけがえのない一日となることを願いたいと思います。

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