特色

FEATURE

幼保小中連携教育

杉並第四小学校は平成16年度より高円寺北子供園と連携教育に取り組み、継続した実践を積み上げてきました。特に令和元年度までの4年間は杉並区幼保小連携推進校として活動を行ってきました。2年生とともに行う「ザリガニ釣り」1年生の「ようこそ1年生」等の取り組みも子供園だけではなく、保育園とも行いました。

令和元年度には高円寺北子供園が「よく考えてやりぬく幼児」の研究主題のもと研究を進めてまいりました。同園の研究リーフレットには「幼保小連携の視点」が次のように示されています。「幼児はモデルとなる小学生の姿を自分の中に取り込み、表現しようとする」「小学生の躍動感、楽しそうな雰囲気、担任と児童との関係性を幼児は感じ取っている」「小学生の姿そのものがつなぎ手となり、大きくなることへの期待や、幼児の学びにつながる」。これは小学生の側からすると、小学生もまた幼児と関わることで自らの変容や関係性を変えていくことにつながり、お互いの関係性の中で育っていくことが幼保小連携で大切なことかもしれません。

高円寺学園開校で杉並第四小学校の校地には高円寺北子供園だけとなりましたが、今後とも地域の子供園、保育園との連携を継続していくとともに、中学生も職場体験以上の取り組みをしていくことで、高円寺のまちの子供の一層の成長を支援していくことができると考えています。今年度以降の取組についてこちらのページで紹介してまいります。

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