学園長ブログ

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2023.06.30朝の読み聞かせ

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 読み聞かせボランティアの方々による朝の読み聞かせが行われました。

 6月30日金曜日、始業前の時間に保護者ボランティアの方々による図書の読み聞かせがありました。この取組は、昨年から「読書好きの児童が増えてもらいたい。本の良さを知ってもらいたい。」「児童たちの豊かな想像力をはぐくみたい。」という保護者の方々により行われているものです。実施については、学校支援本部がマネジメントをしてくださっています。 本日、読み聞かせをした図書の一部を紹介いたします。くすのき学級は「パンどろぼう」「うみのそこたいけん」、4年生は「やさいのはな なんのはな」「どんなかんじかなぁ」「なまえのないねこ」、5年生は「プールにいこう」「それよりこわい」、6年生は「100年たったら」「そらいろ男爵」「わんぱくだんのきょうりゅうたんけん」でした。

 私も読み聞かせが行われている教室を訪れてみましたが、保護者の皆さんの読み聞かせの上手さや児童たちが真剣に聞く様子に感動してしまいました。 杉並区の行う実態調査等では、残念ながら、本学園の児童・生徒の1か月あたりの読書量は、区の平均よりも下回っている状況です。全国的にも、近年、様々なメディアの発達、普及などを背景として、「読書離れ」「活字離れ」が指摘されています。言うまでもなく、読書することは「考える力」「感じる力」「表す力」等を育てるとともに豊かな情操を育みます。また、読書週間を身に付けるということは、生涯を通じて「価値・教養・感性」等を涵養していくためにも極めて大切なものとなります。その意味でも本日の読み聞かせの教育的な価値は極めて高いものと考えています。 すぐに効果等が出るものではありませんが、本日の読み聞かせを通して、図書・ラーニングセンター(学校図書館)に行き、本を手にする児童が一人でも多くなっていってもらいたいと思います。

  本活動にご参加いただいています保護者ボランティア、学校支援本部の皆様に心より感謝申し上げます。

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