学園長ブログ

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2026.01.17一生懸命に書いた書き初めが各教室前に掲示されました。

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 1月16日金曜日、今日から23日金曜日まで、各学年、学級教室廊下掲示版において、校内書き初め展が始まりました。(D組は2月に実施する予定です。)本学園の書き初め展は、1・2年生は硬筆の作品を、3年生以上は、毛筆の作品を掲示します。

 昨年もブログで説明しましたが、本学園の書き初め作品は、小学部は3学期になって、これまで練習してきた硬筆、毛筆について清書会を行い、そこで書いたものを掲示しました。中学部は2学期前に授業で練習し、冬休み中に自宅で清書したものを掲示しています。

 今年の書き初めで書いた文章、言葉は、1年生は「お正月に、たこあげをしました。 かぜがピューッとふいて、たこは青い空にあがっていきました。」、2年生は、「かぞくで、はつ日の出を見ました。 『あけましておめでとうございます。』 空が少しずつオレンジ色にかわっていきました。」、3年生は「お正月」、4年生は「美しい心」、5年生は「平和な朝」、6年生は「希望の春」、くすのき学級は自分で決めた言葉を、7年生は「成功の暁or平和祈念」、8年生は「光輝を放つor友情を誓う」、9年生は「生命の尊重」でした。各学年の廊下を下の学年から順に見て回ると、毛筆については、学年が上がるにつれて、使っている漢字「とめ、はね、はらい」といった基本技法をしっかりと整えて書かねばならないことが良く分かります。私も中学生時代、国語の授業の中で、書写の授業を受けましたが、何度も「永」の字を書かされた記憶があります。国語の先生にどうしてなのかを聞いてみると、「永」の字には、書道の基本技法の8種類が全て含まれており、そのことを「永字八法」ということを教えていただきました。その当時、そのことを国語の先生から教わったのだと思いますが、「永字八法」という言葉は、初めて聞いた気がします。きっと、授業に集中していなかったのだと思います。

 掲示されている高円寺学園の児童・生徒の書いた硬筆、毛筆の作品は、全体的にとても上手な気がします。一人一人が丁寧に心を込めて書いた作品です。私自身も一生懸命に書く、児童・生徒の姿を想像しながら、しっかりと見て回りたいと思います。

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