2026.01.15小学部の高円寺マラソンウィークが始まりました。
1月15日(木曜日)、本日、来週の金曜日まで行われる「小学部 高円寺マラソンウィーク」がスタートしました。このマラソンウィークは、運動量が落ちる冬の期間、「自分のペースを保って同じ速さで走り、続けて長く走る技能を身に付ける。」「持久力を付け、寒さに負けないたくましい体をつくる。」「めあてをもって仲間と共に走ることで、運動に親しむ。」ことを目的に校庭の陸上トラックをクルクル走る体力向上の取り組みです。
月曜日と木曜日は、くすのき学級と1、4、5年生、火曜日と金曜日は、2、3、6年生が中休みの時間に持久走を行います。今日走った3つの学年とくすのき学級の児童たちは、それぞれ設定されている時間(低学年は3分間、中学年は4分間、高学年は5分間)、一生懸命に走っていました。その後、児童たちは各教室に戻り高円寺の商店街を経由地、行先とする「記録用紙(高円寺商店街持久走カード)」に記載しました。
高円寺学園の児童・生徒の持久力の状況(スポーツテストの結果)において、全体的に全国平均、都平均よりも低い状況にあります。その中でも、持久力を問う20メートルシャトルランの結果、持久走の結果については、中学部の8年生の女子以外は、すべて全国平均を下回っている結果となっています。(1年生女子、6年生女子、8年生女子以外は都の平均も下回っています。)
これまで、本学園では、小学部・中学部共通の課題として、「学力の向上」「地域貢献の意識の向上」「思いやりの心、人権意識の醸成」「不登校の児童・生徒への丁寧なかかわり」に重点を置いて教育課程(カリキュラム)や学園経営計画等を策定してきましたが、来年度は「体力の向上」も解決すべき重要な教育課題に据え、次年度計画等を作っていきたいと考えています。本学園の中学部の悲願は、12月に行われる杉並区の学校対抗駅伝大会での「総合優勝」です。そんな事を夢見ながら、児童たちの走る様子を見ていました。
冬の寒い中ではありますが、児童一人一人が「自分のペースを保って同じ速さで走り、続けて長く走る技能を身に付ける。」などのめあての実現を目指し、一生懸命に走る姿を見守っていきたいと思います。

