学園長ブログ

PRINCIPAL BLOG

2020.12.03学校だより12月号「音楽発表会」

写真

 11月28()に音楽発表会を行いました。運動会と同じように、各学年ごとの発表とさせていただきました。運動会でも「他学年の演技も見たかった」という声もいただきました。児童・生徒も同じで上級生の発表から多くのことを学びます。音楽発表会ではリハーサルを児童見学日として、26日は135年生とくすのき学級が、27日は246年生がそれぞれ鑑賞しました。1年生から6年生まですべての演奏を聴くことができたのは良い機会でした。学年があがるごとに、厚みと迫力を増していく演奏に、子どもたちも引き込まれていきます。学年みんなで合奏をつくり上げていく過程には苦労もあったことでしょう。行事に取り組んでいく中で、学年というチーム力の高まりも感じさせてくれました。今年はすべての学年が6月からのスタートですがそんなハンデを感じさせない素敵な演奏に思わず拍手を送ってしまいました。特に6年生はこのメンバー最後の演奏です。次は卒業式かもしれません。卒業式で在校生を代表する5年生も素晴らしい演奏を披露してくれました、素敵な卒業式になりそうです。小学校を卒業すると中学生ですが、中学校の行事で、音楽発表会のように学年で合奏をするという機会はあまりないように思います。クラス合唱を発表する合唱コンクールには多くの学校で取り組んでいるのですが、合奏となるとどうしても吹奏楽部でという感じになってしまいます。ひょっとするとみんなで合奏するという経験はこれが最後になるのかもしれません。

 そして、今年の発表会では、各学年の発表に加え、全学年で学園歌を披露してくれました。今年の4月に高円寺学園として開校したのですが、予定していた開校式も行えていません。開校式で披露する予定だった学園歌の制作は新しい学校づくり懇談会で新校の校章や校歌についての検討を行っていく中で、多くの合唱曲などをつくられている筒井先生に制作をお願いすることになりました。筒井先生は杉四小学校、杉八小学校そして高円寺中学校のそれぞれを訪れ、各校の先生方と話をし、学園歌を作って下さいました。発表会当日、各学年とくすのき学級で学園歌を歌ってくれました。それぞれの学年で歌詞を解釈しながら、歌ってくれた「学び舎高円寺」を聴かせていただき、あらためて新しい学校としてスタートした気持ちにしてくれた発表会でした。ありがとうございました。

杉並区立小中一貫教育校 高円寺学園 学園歌 「学び舎高円寺」 作詞 作曲 筒井 雅子

母なる大地にいだかれて         ふるさとの愛につつまれて

小さな芽は大空をめざす         私たちは未来をめざす

光浴び 雨に打たれて          光浴び 雨も糧とし

逞しく育つ 若きいのちたち       心豊かに育つ 輝くいのちたち

芽吹きの春 心躍る夏          実りの秋 忍耐を知る冬

季節の流れに彩られながら        季節の流れに彩られながら

助け合い 高め合い           信じあい 学びあい

ともに伸びてゆこう           ともに歩んでゆこう

ここ 私たちのふるさと 高円寺で    ここ 私たちの学び舎 高円寺で

                    「光湧き」 光あれ

                    学び舎高円寺

学園長ブログ

ページトップに戻る