フィッシュフライサンド、チリコンカン、牛乳、伊予柑
丸いパンに、衣が香ばしく揚がったフィッシュフライを挟んだフィッシュフライサンドは、見た目にも食べ応えのある一品です。下には刻んだキャベツが敷かれ、揚げ物の旨味をさっぱりと受け止めてくれます。
添えられたチリコンカンは、豆や野菜、ひき肉がたっぷり入り、トマトの酸味とスパイスの風味がほどよく調和した温かいおかずです。パンとの相性もよく、栄養のバランスも考えられています。
デザートには、今が旬の伊予柑が登場しました。伊予柑は一月から三月にかけてが最もおいしい時期で、爽やかな香りとやさしい甘酸っぱさが特徴です。
明治十九年に山口県で生まれ、当時は地名にちなんで「穴門みかん」と呼ばれていました。その後、温暖な愛媛県でも栽培が広がり、旧国名である「伊予」から現在の名前になったと伝えられています。食後に口の中をすっと整えてくれる、季節感あふれる給食となりました。
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