ふりかけ

学校全体
麦ごはん、手作りふりかけ、厚焼き玉子、豚汁、野菜の梅醤油合え、牛乳

「ふりかけ」の誕生は、1913年の熊本県。

その当時、日本人のカルシウム不足に心を痛めた薬剤師が、カルシウムを補うために 魚の骨を粉にして「ごはん」にかけて食べたのが始まりです。

よく「カム」ことで唾液がでます。その唾液は私たちの健康にとても重要な役割を果たしています。

カムことは、頭の血流や神経が刺激されて脳の働きがよくなり記憶力や集中力が高くなります。

一口30回を意識してよく噛んで食べましょう!

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