四川豆腐ライス、チンゲン菜としめじのスープ、牛乳、豆乳ゼリー(ブルーベリーソース)
今日は、ご飯にたっぷりとかけた四川豆腐ライスが主役の献立でした。豆腐は口当たりがよく、ひき肉や香味野菜のうま味が合わさって、ご飯が進む一皿です。辛味は控えめで、低学年でも食べやすい仕上がりになっています。
汁物には、ふんわりと卵が広がるチンゲン菜としめじのスープ。チンゲン菜は中国生まれの野菜で、日本に入ってきたのは意外と新しく、昭和の終わり頃から親しまれるようになりました。緑黄色野菜の一つで、ビタミンやミネラル、鉄分やカルシウムも含まれています。
デザートの豆乳ゼリーは、さっぱりとしたブルーベリーソースがアクセントになり、食後の口を心地よく整えてくれました。

