古代米ご飯、鰆の香味焼き、けんちん汁、紅白なます、牛乳
今日は小正月にちなんだ献立でした。
小正月とは、一月一日を中心とした大正月に対し、一月十五日頃に行われる行事を指します。年神様や祖霊を迎える大正月に比べ、小正月は豊作祈願など、農業に関わる意味合いが強いとされています。
赤い色の食べ物には邪気を払う力があると考えられ、「小豆粥」を食べる風習があるのもそのためです。
今日の給食では、黒米を混ぜて炊いた古代米ご飯が登場し、よく噛んで味わうことで、穀物の力強さを感じられる一食となりました。
香ばしく焼き上げた鰆、根菜たっぷりのけんちん汁、さっぱりとした紅白なますが並び、行事の意味と季節の恵みを同時に味わう給食でした。

