きな粉揚げパン、鶏つくねの豆乳スープ、フルーツポンチ、牛乳
今日の給食は、きな粉揚げパンを中心にした、どこか懐かしさを感じる献立でした。香ばしく揚げたパンに、たっぷりとまぶされたきな粉は、見た目にも食欲をそそります。きな粉揚げパンは、今でも人気の高いメニューですが、実は昔から親しまれてきた給食の定番です。
第二次世界大戦後の物資が十分でなかった時代、子どもたちの栄養状態を少しでも良くしようと工夫され、小学校の給食として生まれました。当時は砂糖をまぶした揚げパンが主流でしたが、現在ではきな粉やココアなど、さまざまな味で楽しまれています。
鶏つくねの豆乳スープは、豆乳のまろやかなコクと野菜の甘みが合わさり、体にやさしく染み渡る一杯でした。
フルーツポンチの爽やかな甘さも加わり、寒い時期でも心がほっと温まる給食となりました。
よく噛んで味わいながら、食べ物の背景にも思いを巡らせてほしい、そんな一食でした。

