7/16の給食の献立は、月に数回ある『国産食材の日』にあたっています。献立は、【麦ごはん いわしの蒲焼 冬瓜のそぼろ煮 小松菜ともやしのおかか和え 牛乳】です。夏バテ予防の効果のある瓜の仲間の『冬瓜』ですが、涼しいところだと冬まで保存できる食物ということからその名がきていると言われています。
5/21の本欄で、『備蓄米が給食に!』というタイトルで、本校給食(杉並区全体そうですが)にも備蓄米が提供されるトピックをお伝えしました。実は契約量の関係で、7/14のミニオムライスで備蓄米の提供は終了です。今後の給食での備蓄米提供は現時点では未定です。なお、備蓄米提供開始日の5/21は奇しくも現農水大臣就任会見日と同じ日ですが、杉並区が契約していた備蓄米は、それ以前に放出されている備蓄米になります。(画像は学校備品のデジカメNO.14で撮影しています。)


