松風焼き

学校全体
松風焼き、古代米ご飯、吉野汁、牛乳

松風焼きとは、そもそもは「松風」という和菓子を模して作られたおせち料理です。

ひき肉や肉のすり身などを味噌や砂糖などの調味料と卵を混ぜて型に流し入れ、表面にけしの実や胡麻をふりかけて焼きます。

松風焼きは、基本的に四角形や羽子板の形になるように整えられます。おせち料理に入れるときは、広がりで縁起を担ぐために羽子板の形にするそうです。

今日は白ごまをかけて焼き、四角に切りました。

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