やさしい和の給食

学校全体

ごもく御飯、焼きししゃも、わかめ卵スープ、小豆白玉、牛乳

炊き込みの香りがふわりと広がる五目御飯に、香ばしく焼き上げたししゃも。

汁物は、わかめと卵がたっぷり入ったやさしい味わいの卵スープで、体の中からほっと温まります。

小皿には、白玉団子に小豆を添えた小豆白玉が並び、少し早めの鏡開きを感じさせる献立となりました。

鏡開きは、お供えした餅を下げて食べ、一年の健康や無事を願う日本の伝統行事です。刃物で切らず、「開く」と表現するところにも、昔の人の思いが込められています。

給食でもその意味を大切にしながら、よく噛んで味わい、安全に食べることを子どもたちに伝えています。

素朴でありながら行事の心が感じられる、冬らしい一食でした。

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