チャンポン、野菜のごまだれ和え、ホワイトポンチ、牛乳
たっぷりの麺に、えびやいか、豚肉、野菜のうま味が溶け込んだ具だくさんのスープ。別皿の麺を合わせながらいただくチャンポンは、体も心も温まる一品です。
副菜は野菜のごまだれ和え。香ばしいごまの風味が野菜の甘みを引き立てます。
デザートには、さっぱりとした甘さのホワイトポンチ。色とりどりの果物が食後に爽やかさを添えてくれました。
チャンポンは長崎県の郷土料理として知られています。明治時代に中華料理店「四海楼」の店主が、中国からの留学生に安くて栄養のある食事をと考えて作ったのが始まりといわれています。
名前の由来には、中国語で「簡単なごはん」を意味する言葉がなまったという説や、ポルトガル語で「混ぜる」を意味する言葉がもとになったという説があります。さまざまな食材を一つに合わせるチャンポンは、異なる文化が出会い、重なり合って生まれた料理ともいえます。
給食の一杯から、食の歴史や人の思いにまで思いを巡らせる、そんな時間になりました。

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