タラの麦みそ焼き、おひたし、麦ごはん、肉じゃが、牛乳
主菜のタラの麦みそ焼きは、麦みそのやさしい甘みが魚のうま味を引き立て、ごはんが進む一品です。
副菜のおひたしは野菜の食感を生かしたさっぱりとした味わい。
具だくさんの肉じゃがは、彩りも豊かで、和食のよさを感じる献立となりました。
肉じゃがは、明治時代に誕生した料理といわれています。
海軍司令官であった東郷平八郎氏が、留学先のイギリスで食べたビーフシチューの味を忘れられず、帰国後に日本の海軍の料理長がデミグラスソースの代わりにしょうゆや砂糖を使って工夫し、試行錯誤の末に生まれたと伝えられています。
じゃがいもや豚肉にはビタミンB1が含まれ、疲労回復に役立ちます。しっかりとかんで味わうことで、体も心も元気になります。
和食の中に息づく歴史と栄養の知恵を感じながら、春へ向かう力を蓄えてほしいと思います。

