(2/16)高井戸中学校区 地域教育連絡協議会

 先週、中学校区の関係者が集まり、今年度2回目の地教連が行われました。地域活動促進事業や消防、警察からの報告、そして後半は地域の方による講演会でした。会の中で、この地に「ハクビシン、アライグマ」がよく出没するという話題が出ました。大きめの公園が多いことがその理由とのことですが、手を出すと危険なので、気を付けるよう注意喚起がありました。

 後半の講演会は、『インクルーシブ教育』がテーマでした。直訳するとインクルーシブ=包摂ということになりますが、この包摂という言葉は実に奥が深く、行政、学校、社会、そして当事者や当事者の関係者等で立場が異なると視点も変わってくると思います。「共生社会」は夢や理想と考えてはだめで、「実現する、させる」ことを前提に何ができるか、何をすべきかを世の中全体で考える必要性を感じた、大変素晴らしい講演会でした。学校では、「インクルーシブ教育」と併せて、「人権教育」「多様性」「他者理解」という点でも、子どもと一緒に考え議論していく機会を増やしていきたいと考えています。

コメントは受け付けていません。