CSアンケート特集(平成28年度)

みなさん、こんにちは、学校運営協議会です。

学校運営協議会では、平成29年2月に実施した、CSアンケートの集計結果を公開します。回答にご協力いただいた保護者のみなさまに御礼申し上げます。


 コミュニティ・スクールは、保護者、地域住民、教職員等から構成される「学校運営協議会」を通じて、保護者、地域住民が、教育委員会、校長と責任を分かち合いながら、当事者として学校運営に参画する仕組みです。

コミュニティスクールになったこと自体が多くの保護者のみなさんに伝わっていない現実が分かりました。周知の努力がまだ足りていないと反省しています。

ニュースレターや「熟議」を通じてコミュニティスクールのことを知った保護者の方もおいでです。今後もホームページなどを活用してさらなる周知に努めます。

 「学校運営協議会」には、次の4つの項目に関する役割があります。それぞれの役割について、お聞きしました。

役割1 校長が作成する学校運営に関する基本的な方針の承認を行う。

運営協議会は学園の基本的な運営方針の承認という大きな役割を担っています。

役割2 学校運営に関する事項について教育委員会または校長に対して意見を述べることができる。

運営協議会には教育委員会からも出席いただいて、協議会の委員と直接意見を交換しています。

役割3 学校の教職員の任用に関する事項について、任命権者に対して意見を述べることができる。

児童生徒のためにどのような教育が今後必要とされるかを考慮し、来年度あらたに配属される教員について要望を提出しました。

役割4 保護者や地域住民のニーズを把握し運営に反映させるとともに、学校運営状況の点検及び評価、保護者等への活動状況に係る情報提供を行う。

運営協議会は、学園の運営全般についての保護者や地域のみなさんのニーズを、学園や支援本部と連携しながら解決・改善の方策を模索します。

 杉並和泉学園の「学校運営協議会」が、今年度取り組んだ次の3つの活動についてご存じですか。次の3つの活動について、お聞きしました。

1 コミュニティ・スクールの考え方に基づいて、保護者、地域住民、教職員が一緒に考え、議論する場(熟議)を27年12月と28年8月に設けた。

「熟議」は、学園にかかわるみなさんの意見や要望、指摘にもとづいて今後の学園のありかたについて考える貴重な場です。熟議の開催はこれからも案内します。

2 熟議での意見に基づいて杉並和泉学園がめざす「3つのC」を28年10月に策定した。

昨年のニュースレターでお知らせした「3つのC」は、和泉学園がめざす次の時代を生き抜くことができる子どもたちを育てるための指針です。

3 学校支援本部との調整により学園のホームページがタイムリーに更新されるようになった。

いつでもだれでもアクセスできる学園ホームページは、保護者や地域のみなさんとのコミュニケーションのツールとして、さらなるページの拡充と同時にタイムリーな更新につとめます。

 杉並和泉学園がコミュニティ・スクールに指定されたことで、学校運営や教育活動に家庭・地域の意向が一層的確に反映され、子どもたちの豊かな成長の機会あふれる学校づくりが進められると思いますか。

学校と地域が連携して子どもと地域を育てるコミュニティスクールの目標を達成するためには、保護者と地域のみなさんと運営協議会の相互のコミュニケーションが大切です。ぜひご意見・ご指摘を運営協議会の委員までお知らせ下さい。

 今後の杉並和泉学園に期待する項目についてお聞きしました(複数回答可)。

学力と体力の向上は、保護者のみなさんの最も期待される事です。英語教育の充実も優先的な要望と承知しており、教育委員会への要望に反映させています。

学園と地域との関わりはコミュニティスクールのテーマのひとつですから、保護者のみなさんの期待にこたえられるような実りのある取り組みを模索していきます。


■アンケート概要
調査対象:杉並和泉学園全学年
調査期間:平成29年2月6日~10日
回収状況:513件(回収率79.8%)


平成29年3月発行の広報誌「CSニュースレター」から

杉並和泉学園 学校運営協議会
〒168-0063 東京都 杉並区 和泉 2-17-14
03-3322-4251 (代表)

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