学園長ページ

 

杉並区立小中一貫教育校杉並和泉学園にかかわる全ての皆さん、こんにちは。本学年4年目となる学園長の田中稔です。本年度もよろしくお願いいたします。

さて、いよいよ待ちに待った新年度が始まります。保護者の皆様におかれましては、ご入学、ご進級、誠におめでとうございます。

今年度は、始業式、小学部入学式は実施できたものの、中学部入学式は延期となるなど、混乱の中での、学園のスタートとなりました。

しかし、スタートとはいっても、政府の緊急事態宣言を受け、東京都・杉並区が出した具体的な措置により、ゴールデンウィーク明けの5月6日まで臨時休業(休校)となりました。そして、児童・生徒の明るい声を校舎内外で聴く事もなかなかできない状況が続いています。

一刻も早く、杉並・東京・日本だけではなく、全世界の国々において、この事態が収束に向かい、子供たち、そしてご家族、地域の方々にとって不安のない毎日が訪れるよう、そして、学園の教育活動が開始できるよう心より願っております。

令和2年、学園としては、記念すべき5周年(6年目)の年度となります。

児童・生徒数もついに1,000名を超えました。3月号でもお知らせしたとおり、このタイミングを捉え、学園教育目標を3つのCの付く英単語「Communicate-豊かにかかわる-」「Challenge-ひたむきに挑戦する-」「Create-新たに創造する-」と変更しました。

本年度は、学校運営協議会で行ったCSアンケートの集計結果において、保護者の方々が学園で行う教育として「豊かな心を育てる教育」「学園の特色としての英語教育」への期待値が高い事や小学部において、全学年で学級編成を行ったこと等を理由に学園教育目標の「3つのC」のうち、「Communicate-豊かにかかわる-」に重点を置いた教育を進めてまいります。

このことは、現在、本年度の実施が心配されている東京オリンピック・バラリンビック競技大会を成功させるために子供たちにこの数年間、計画性をもってはぐくんできた「多様性(Diversity)の尊重=人権を尊重する態度、他者への共感、思いやり」と「公徳心=マナー、フェアプレーの精神、ボランティア精神、おもてなし精神」も意識したものです。

様々な教育活動の中でも、本学園の実施した教育調査において、その内容や進め方等が課題として明らかになった、「小中学部の交流」「英語教育」「対話的な学習」「あいさつ運動」「いじめ防止」「オリパラ教育」に力を注いでいきたいと考えています。

これらの取組を重点としつつ、今年度も、杉並和泉学園は、「地域にあり地域とともに歩む学園として」安全・安心な学園運営や児童・生徒に「3つのC」をはぐくむ教育活動を学校・保護者・地域の方々と協働し進めてまいりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

なお、杉並区の進める新型コロナウィルス感染防止対策により、中学部の運動会や宿泊行事、遠足等の1学期の教育活動が大幅に変更となりますことを心よりお詫び申し上げます。

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更新日:2020年5月14日

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