第5学年 理科 「めだかの誕生」
6月下旬に「めだかの誕生」という理科の学習で、メダカの卵の観察を行いました。
5月から飼いはじめ、みんなで世話をしているメダカからはなかなか卵が生まれなかったのですが、地域のメダカ屋さんから「一人でも多くの子供がメダカに興味を持ってくれるなら」と卵を40個以上も譲り受けることができました。児童はメダカ屋さんに感謝をしながら、卵を顕微鏡で観察しました。「目が見えるよ!」「毛が生えてるね。」など、どの子も興味津々。様々な発見をしながら、ワークシートに記録していました。


